もやブロ=Fe-Cu

KORAIL時刻表のホームページと連動したブログです。内容はタイ国鉄、KORAIL、マレー鉄道などのアジアを中心とした鉄道関係とバンコクに在住する管理人moyashimonの様子を紹介しています。暖かい眼差しでお願いします(^_^;

 

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KORAILの運賃計算を調べてみた

こんにちはmoyashimonです。以前からずーーーーと気になっていたKORAILの運賃計算について本気で調べてみました。

日本と同じように距離によって計算しますが日本とちょっと違うのは列車ごとに運賃が定められているところです。

ではまず基本運賃から

基本運賃(一般室利用時の運賃)の計算方法(2016年8月現在)

列車種別1kmあたりの基本運賃最低運賃
KTX(高速線)164.41ウォン/km8,400ウォン
KTX(在来線)112.12ウォン/km
セマウル号96.36ウォン/km4,800ウォン
ムグンファ号64.78ウォン/km2,600ウォン
トングン31.69ウォン/km1,600ウォン

基本運賃を計算したとき最低運賃以下なら最低運賃がその列車の運賃となります。
また100ウォン未満は切り捨て?します。

特室追加料金賃の計算方法
特室を利用する場合は次の追加料金が必要です。日本で言うところのグリーン券です。

列車種別特室追加料金最低料金
KTX基本運賃の40%4,800ウォン
セマウル号基本運賃の15%3,600ウォン
ムグンファ号基本運賃の15%1,600ウォン

これも100ウォン未満は切り捨て?します。

別の言い方をすれば「特室料金=基本運賃×1.4」となると思うのですが追加料金という形で計算します。切り捨てなのか四捨五入なのか分かりませんがその関係があるので結果が少し変わるかもしれません。

その他の運賃
①自由席は運賃の15%割引(平日のKTXに自由席を連結する場合があります)
②立席券=満席のときに運賃の15%割引で販売
③観光列車はセマウル号の特室料金と同じ
④A区分のKTX:停車駅が2つ以下のKTX(ソウル-大田-東大邱-釜山)は0.6%割増

では上の計算方法で確認してみましょう。

【例1】
ムグンファ1631 清凉里→堤川(144.6km)

基本運賃=64.78×144.6=9367.188 =9300ウォン
特室追加料金=9300×0.15=1395 =1300ウォン<1600ウォン

となり、最低料金1600ウォン以下なので特室を利用した場合は
   9300+1600=10900ウォン
となります。実際には約165km以内だとムグンファ号の特室追加料金はすべて1600ウォンとなります。

ではKORAILの時刻表検索で確認してみましょう
mug001.jpg

お、合ってる!

ではKTX
【例2】
KTX105 ソウル→東大邱(286.7km)

基本運賃(高速線)=286.7×164.41=47136.347=471000ウォン
特室追加料金=47100×0.4=18840=18800ウォン

運賃=47100+18800=65900ウォン

となります。

では確認
s_ktx105.jpg

あれ???間違ってる。高速線と在来線を細かく分けて計算しても実際の方が安くなります。
KTXの運賃計算は思ったより複雑みたいです。何らかの割引制度があるようです。

海外の鉄道の運賃を実際に手で計算してみるのって面白いですね。

ではではまた




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パープルライン開業②

前回は概要だけだったので今回は車内の様子なんかも交えながらパープルラインを紹介します。

まず駅の構造としてBTSは相対式ホームだったのに対しパープルラインは島式ホームを採用しています。
エスカレーターも上り下りの両方がありBTSより便利です。

s_DSC_2919.jpg

ホームドアもガラスを採用しシンプルなデザインでスタイリッシュな感じです。

s_DSC_2914.jpg

車内はMRTに似ているでしょうか。今はキレイですが次第に汚れが目立ちそうです。窓は大きいものを採用。眺めはとてもいいです。

s_DSC_2925.jpg

s_DSC_2926.jpg

ドアの上には液晶モニターで駅の案内が表示されています。

s_DSC_2996.jpg

パープルラインの名前の通り、駅の内装や車両、ホームドアなどもすべてパープルを基調としたデザインで清潔感があります。BTSやMRTなどの車両はタイ国旗の3色を基調としたものだったのでここにも大きな変化が見てとれます。

もう一つ気になったのがカーブが多いことです。

s_DSC_2956.jpg

上の写真はノンタブリーシビックセンター駅からバンコク方面を眺めたものですがカーブが続きます。BTSは駅の部分も含めてほぼまっすぐなのでそういう意味ではBTSとまったく違います。下からだとこんな感じ

s_DSC_2971.jpg

このノンタブリーシビックセンター駅周辺は次の写真の通りかなり渋滞するところ

s_DSC_2977.jpg

なのでMRTとの接続が完了すし乗り換えが便利になれば渋滞も緩和されるのではないでしょうか。

以上、2回目のレポートでした。


パープルライン開業①

2016年8月6日(土)にバンコクで3本目となる都市鉄道が開通しました。
(実際にはバンコクとノンタブリを結ぶ都市鉄道です)

nonthaburi004.png
(この路線図が他のブログなどでかなりパクられてますがうちが本家本元です)

まず通常と違うのはまず開業日。普通なら王族関係の記念日にあわせて開業するのが通例でしたが今回は8月6日。しかも開業延期もなく予定通りの開業でした。また開業して数ヶ月は無料で運行するのがタイの通例でしたが今回は通常運行で運賃も支払わなければいけません。また日本(JR東日本)の電車やシステムなどを採用したのもタイでは初めてです。パープルラインは異例尽くしの開業となりました。

開業2日目の昨日(8/7)の様子を写真を交えて紹介します。

s_DSC_2905_201608081356400ff.jpg

まず地下鉄MRTのバンスー駅からタオプーン駅間は開業していませんので乗り換えができません。そのためバスと列車を無料で運行しています。

バス:バンスー駅⇔タオプーン駅 朝6時~深夜24時まで6分~8分間隔で運行
列車:バンスー駅⇔バンソン駅 月~土の朝夕だけで15分間隔で運行

バンスー駅に到着するとその案内板があちこちにたくさん貼ってありました。

s_P_20160807_145831.jpgs_P_20160807_145854.jpg

バスはバンスー駅のバス乗り場で待っているとタオプーン⇔バンスーとタイ語で書かれた(下の写真のような)バスが来るのでそれに乗ると5分程度に移動できます。

s_DSC_2857.jpgs_DSC_2876.jpg

タオプーン駅では地下鉄MRTとパープルラインが垂直に交差しています。地下鉄と書きましたがバンスー駅の西側で地上にあがり高架鉄道となります。

s_DSC_2917.jpg

s_DSC_2907.jpg

上の写真はタオプーン駅からバンスー方面を撮ったものです。MRTがバンスー駅付近で地上で上がっているのがわかります。タオプーン駅は2階が改札口、3階がMRT、4階がパープルラインという構造です。

さて

2日目の運行状況ですがトラブル続きな感じで、時刻表はありませんでしたがバラバラな感じの運行でした。運転技術もまだまだで加速したりブレーキかけたり、ぜんぜん滑らかな運行ができていませんでした。また折り返し運転の際は客を降ろしたあと一旦ドアを閉めて再度開かないと運行できないシステムなようで、運転士がそれを忘れて運行しようとしたため発車できず予定時刻をかなり遅れて駅を出発しました。

その他、ホームドアが開かないトラブルにも出会いました。

s_DSC_3002.jpg

こんな感じで小さなトラブルが頻発していて、運行ダイヤはめちゃくちゃだったように感じました。トライ&エラーで直していくので次第に解消されるのではないかと思います。←ホントはダメだけどね

続きはまた次回にします。ではでは


仁川地下鉄2号線開通

2016年7月30日(土)、仁川都市交通2号線(仁川地下鉄2号線)が開通しました。



全27駅(29.2km)。車両は2両編成。無人自動運転で6~8分間隔(朝夕3分間隔)で運行されています。
黔岩駅で空港鉄道にも乗換可能なので仁川国際空港から仁川への移動が楽になります。
いちおうKTXにも乗換が可能ですが便利かどうかは別…。

初日の運行で、やはりトラブルがあったようで運行が3回中断。15分程度だったようですが少し不安が残ります。
インターネットでは散々叩かれてました。一番大事なことは大きな事故が起きないことではないしょうか?

さて路線ですが仁川地下鉄1号線と並行する形で走っていてL字型の経路です。概略図はこんな感じです。
intyon.png


【乗換】
黔岩駅⇔KORAIL空港鉄道
石南駅⇔首都圏電鉄7号線(予定)
朱安駅⇔首都圏電鉄1号線
仁川市庁駅⇔仁川都市鉄道1号線(仁川地下鉄1号線)

パッと見便利になったという感じがしません。実際にどれくらの人が乗るのか見当がつきませんが
2両編成で運行本数を増やし、さらに自動運転にするなど経費削減を図っているようです。

また地下鉄7号線が延伸して接続予定なので少しずつ便利になるのかもしれません。

ではではまた




フアランポーン駅の外国人窓口

バンコクのフアランポーン駅でチケットを買うには通常の窓口(チケットカウンター)

s_P_20160720_161327.jpg

で購入するのが普通だったのですが、この窓口の左側になんと外国人窓口ができていました。

s_P_20160720_161247.jpg

自分は何も考えずにタイ人と同じ窓口で購入してたのでいつ出来たのかはわかりませんが比較的新しい感じがします。

サムイ島などへのジョイントチケットやその他の特別なチケットもあわせてすべてのチケットがここで購入できるそうです。
(まだ利用したことないので今度利用してみます)

またチケット購入以外のことでわからないことがあればいつも通り

s_P_20160720_163649.jpg

インフォメーションカウンターで聞いてみましょう。英語で対応してくれます。

ということでミニ情報でした。




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プロフィール

moyashimon

Author:moyashimon
【特徴】
① KORAIL時刻表(非公式)の管理人
② 鉄道はそんなに詳しくない
③ タイでほそぼそと生息中
④ 猫と戯れる毎日

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